南森町佐野法律特許事務所

遺言・遺産相続について

家賃未払いや立ち退き、分割などの問題は手続きや処理、対応をひとつでも間違えれば、莫大な損失になりかねます。当弁護士は宅地建物取引士と測量補の資格を有して不動産の知識や経験が豊富にございます。正当な利益を守るためにも是非、ご相談ください。

Case1

賃借人の行方不明依頼人はアパートを経営しておりましたが、その一室を借りていた住人が失踪してしまいました。

Case2

私有地が共有スペースに。依頼者の両親がふたりとも亡くなったため、空き地を相続しましたが、周辺の住民の共有スペースとして使われていました。

Case3

借家の立ち退き長年住んでいた借家を建て替えのために立ち退きを一方的に告知されました。

Case4

共有不動産の事務管理共有者のひとりが共有不動産を自己収入として確定申告し、納税後に共有者たちに持ち分に応じて納税額を請求しました。

Case5

共有不動産の分割土地の共有者のひとりがそこを使って商売をしていましたが、他の共有者にそこを割譲するように言われました。

Case6

賃貸アパートの強制退去賃借人がアパートの一室を借りていましたが、家賃を一時期滞納してしまいました。すると、賃貸人と関係者が強制的に退去させようと、貸借人へ暴言を浴びせ家の鍵を勝手に変えてしまいました。