大阪府和泉市に居住される方の破産管轄を弁護士が詳しく説明します。
南森町佐野法律特許事務所 弁護士 佐野隆久
電話 06-6136-1020
所在地 大阪市北区天神橋二丁目5番25号若杉グランドビル7階
和泉市の歩み |
昭和31年 昭和32年 昭和33年 昭和34年 昭和35年 昭和36年 昭和37年 昭和38年 昭和39年 昭和40年 昭和41年 昭和42年 昭和44年 昭和45年 昭和46年 昭和47年 昭和48年 昭和49年 昭和50年 昭和51年 昭和52年 昭和53年 昭和54年 昭和55年 昭和56年 昭和57年 昭和58年 昭和59年 昭和60年 昭和61年 昭和62年 昭和63年 平成元年 平成2年 平成3年 平成4年 平成5年 平成6年 平成7年 平成8年 平成9年 平成10年 平成11年 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年 平成16年
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大阪府和泉市の沿革
国名 和泉
明治22年4月1日市制町村制施行時
府中村ほか4か村が合併し、国府村
伯太 池上 黒鳥村が合併し、伯太村
坂本 寺門村ほか5か村が合併し、郷村村
池田下村ほか3か村が合併し、北池田村
万町 浦田村ほか7か村が合併し、南池田村
福瀬 南面利村が合併し、東横山村
坪井村ほか4か村が合併し、西横山村
唐国村ほか3か村が合併し、北松尾村
比才村ほか4か村が合併し、南松尾村
父鬼 大野村が合併し、南横山村
太 中村ほか7か村が合併し、信太村成立。
南王子町は、そのまま自治体を形成。
明治29年4月1日 大鳥郡 泉郡を廃止し、泉北郡を設置。
当市域は、泉北郡に所属
明治36年、泉北郡東横山村 西横山村が合併改称し、横山村成立。
昭和8年4月1日、泉北郡国府 伯太 郷荘村が合併町制施行改称し、和泉町成立。
昭和18年10月7日、泉北郡南王子村 町制施行改称し、八坂町成立。
昭和31年9月1日、泉北郡和泉町 北池田村 南池田村 横山村 北松尾村 南松尾村 南横山村の1町6か村が合併市制、和泉市となる。
昭和34年、泉大津市の一部を編入。
昭和35年8月1日、泉北郡八坂町 信太村を編入。
昭和48年一部を岸和田市に編入し、現市域となる。
大阪府和泉市の概要
和泉市(いずみし)は、大阪府の中南部(泉北地域)に位置する市。
和泉国の国府があった事から、「和泉町」と名付けられ、その後、周辺町村と合併し「和泉市」となった。市域は全域和泉国泉郡に属し、国府の他に国分寺と総社もあり、和泉国の中心であった地域である。なお、和泉国の歴史は「和泉国」を参照のこと。
大阪府下の市では、人口・世帯数共に隣の岸和田市に次いで12番目である(2008年(平成20年)2月末日時点)。内陸部の開発が進行中であり、人口は増加傾向にある。面積については、泉州地域の自治体としては、堺市 (149.99km²) に次ぐ広さである。
和泉市は、2006年(平成18年)9月1日の市制50周年に際し「50年活かして拓く ゆめ和泉」をキャッチフレーズに採択した。
府南西部に位置し、南北に細長い市域(東西6.9km、南北18.8km)を形成している。市の総面積は、大阪府下の市としては高槻市に次いで5番目に広い。北は高石市、泉大津市、泉北郡忠岡町に、西は岸和田市に、東は堺市(西区・南区)に、南は河内長野市、和歌山県伊都郡かつらぎ町にそれぞれ接している。地形は南高北低で、南部には和泉山脈が連なり、中部・北部は丘陵、平地が広がっている(海抜9.2m~885.7m)。
なお、和泉市では、長年に渡り、広報紙や公式サイトなどで市の面積を84.99km²と公表してきたが、国土地理院から市の最新の面積が公表され、2008年(平成20年)4月1日より、それまでの84.99km²から0.01km²少ない84.98km²となった。ただし、行政境界の変更等ではなく、最新の測量技術による再測定により生じた結果だという。
池:光明池
国道26号線(第二阪和国道)より大阪湾側の地域は、高石市、泉大津市、泉北郡忠岡町となっている。
和泉国の国府・国分寺・総社が置かれていた。(国分寺と総社は現存する)
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