死亡事例損害賠償自動計算機

（1）治療費等

円

実費を入力してください。

（2）通院交通費

円

実費を入力してください。

（3）入院雑費

円

1日1,500円×入院日数です。以下に入力してください。

入院日数	日

（4）その他の費用

円

装具備品費、その他。実費を入力してください。

（5）休業損害

円

1日あたりの収入×休業日数です。
（1日あたりの収入＝事故前3ヶ月の給与額の合計額÷90日×休業日数）
以下に入力してください。

1日あたりの収入	休業日数
円	日

（6）入通院慰謝料

円

他覚所見の有無を選択し、入院期間と通院期間を入力してください。
※25ヶ月まで

（7）葬儀費用

円

※最大1,500,000円まで

（8）逸失利益

円

死亡事故の場合の逸失利益は、以下の計算式によって算出されます。

* が付いている項目は必ず入力してください。

事故前年度の年収 *
働いている人	働いていない人
円
年金額 *
年額円（簡易入力：万円） ※年金を受給していない場合は「0」と記入してください。
対象者の立場 *	生活費控除率
	%
死亡時の年齢 *	就労可能年限
	歳 ※通常、67歳まで
余命年数	年 ※男性で76年、女性で82年まで

（9）死亡慰謝料

円

対象者の立場によって決まります。

（10）損害額合計

円

（11）過失割合

自分の過失割合を選択してください。

（12）既払額

円

相手側からすでに支払われた額を入力してください。

（13）請求損害額

円
※一般的な計算方法で計算しているため、実際の金額とは
違う数値が出る場合があります。

お知らせ	最終更新日　2010年6月9日

営業日及び休業日のお知らせ

平日（月～金）午前９時３０分～午後５時３０分

土・日・祝日・年末年始・夏期（お盆）は，お休みします。

交通事故の損害額の算定に疑問のある方は，ご相談下さい。

より多くの方に利用していただくために、低料金の相談料を定めています。ぜひ、1度おこし下さい。

交通事故の損害賠償額を見積もるのは、専門家である弁護士に依頼することをお勧めします。