トップページ
>
活動指針
活動指針
サイト管理者
南森町佐野法律特許事務所
弁護士 佐野隆久
南森町佐野法律特許事務所
弁護士 佐 野 隆 久 の医療過誤事件の活動指針を説明するページ
医療過誤事件では,証拠が全て医療機関にあるという特徴があります。
このため,被害者や遺族の多くは,医療過誤事件を諦めてしまいがちです。
しかし,必ずしも,医療過誤事件として,損害賠償が出来ないわけではありません。
まず,証拠収集と医療に関する基礎学習を始めましょう。
次に,意見書を書いてくれる協力医師の確保です。
これも,多くの場合,このような医師を家訓補するのが難しいことから,医療過誤事件を躊躇することになります。
大阪の弁護士は,被害者の皆様と協力医師の確保に努めます。
もしも,協力医師が確保出来ないときは,医事調停を提起しましょう。
大阪の弁護士は,医療過誤事件に関し,疑問をお持ちの方の質問に答えます。
まずは,電話 06−6136−1020にご連絡下さい。
相談は,電話から始まります。
なお、医療過誤事件は、弁護士にとっても、非常に労力を要する案件なので、医療過誤に関する法律相談は、
死亡事故や重大な後遺症の残った事案
に限らせていただいています。
また,
歯科
及び
美容整形
については,取り扱っておりませんので悪しからずご了承ください。
南森町佐野法律特許事務所
大阪市北区天神橋二丁目5番18号 南森町センタービル205号
電話 06−6136−1020
FAX 06−6136−1021
最寄り駅 地下鉄 谷町・堺筋線南森町駅
JR東西線 大阪天満宮駅
JR側の7番出口を東へすぐ
ホーム
医療過誤の手続きの流れについて
医療過誤事件と証拠収集
協力医師について
責任追及の手段
訴状の書き方
訴状の例
死亡事件の賠償額
障害事件の賠償額
ライプニッツ係数
後遺障害とは
後遺障害総論(併合など)
介護を要する障害とそれ以外の障害
部位別後遺障害眼
耳
神経系(脳など)
胸部・腹部
醜状
後遺症等級と後遺症慰謝料・労働能力喪失率
入院・通院慰謝料
プロフィール
活動指針
連絡先
Copyright © 2008- 佐野隆久 All Rights Reserved.